社会・環境報告
東洋製罐グループのコンプライアンス推進活動
東洋製罐グループは、「人と環境に優しい容器を通して、人類の生活文化の向上に貢献する」という経営ビジョンのもと、企業活動のあらゆる面で、倫理・法令を遵守し、常に謙虚に、正しい行動をとっていきます。
2011年度のグループコンプライアンス重点活動方針は、前年度に引き続き、次の内容としています。
- CSR推進の強化
- 会社法に基づく内部統制システムの強化
- 金融商品取引法による「財務報告の信頼性の確保」の運用
- コンプライアンス上のリスク対策への取り組み
グループコンプライアンス実務責任者会議
東洋製罐グループでは、コンプライアンス推進活動に関する情報共有、浸透を図るため、年に1回、各社の実務責任者による会議を開催しています。各社におけるコンプライアンス推進活動状況、事例等を共有することにより、東洋製罐グループ全体でのコンプライアンス意識の向上、問題の未然防止を図っています。

コンプライアンス推進月間
東洋製罐グループでは、2007年から毎年10月を「コンプライアンス推進月間」と定めています。2010年10月は「常に謙虚に、正しい行動を!」をスローガンに、活動に取り組みました。
東洋製罐が実施した主な活動は、次のとおりです。
- グループコンプライアンス推進委員長からのメッセージ配信
- 研修会開催(テーマ「企業リスクの回避と被害最小化」
講師:中島茂弁護士) - コンプライアンス推進委員長工場巡回
(千歳、仙台、埼玉、川崎、静岡、豊橋、茨木) - 倫理および法令遵守の誓約書提出
- 標語およびクイズの募集
- 推進月間啓発ポスター掲示
2010年度コンプライアンス標語 最優秀賞
- 「一人で悩まず まず相談 そこから生まれる 心のゆとり会話で生まれる 信頼関係」


社外相談窓口
東洋製罐グループでは、コンプライアンス違反などの問題や悩み事に迅速かつ的確に対処するために、「セクハラ・人間関係ホットライン」と「企業倫理ホットライン」の2つを2004年8月に社外に設置し、グループ各社が共同で利用しています。2010年10月には、コンプライアンス推進月間に合わせ、社外相談窓口に関するポスターを作成し、グループ各社で掲示を行い、利用促進を図っています。

