企業として信頼を得るために

コンプライアンス

東洋製罐は、容器を通じて人類の幸福繁栄に貢献するという企業理念のもと、企業活動のあらゆる面で、倫理・法令・社内規定を遵守し、「常に謙虚に、正しい行動」をとっています。

コンプライアンス推進組織

東洋製罐は、社長より指名された役員を委員長とし、各本部の本部長または本部長より指名された者を委員とするコンプライアンス推進委員会を設け、コンプライアンス意識の浸透・定着、違反行為の未然防止・早期発見、原因究明、是正・再発防止等を図るため、組織横断的、機動的に活動を実施しています。
また、委員長は各事業所より1名の推進員を任命します。推進員は各事業所におけるコンプライアンス啓発活動を推進します。

コンプライアンス推進活動

東洋製罐グループでは、従業員、管理職、経営層などを対象としてコンプライアンスに関わる各種研修会を開催し、意識の向上、啓発に努めています。
また、従業員等からのコンプライアンス違反行為に関する通報や相談に応じるグループ会社共通の窓口として、社外に「企業倫理ホットライン」および「セクハラ・人間関係ホットライン」を設置するとともに、通報や相談に対する適正な処理の仕組みを定めています。

  • ■新入社員研修(「当社のコンプライアンス活動について」2015年4月開催)
  • ■グループ会社新任役員法務研修(「取締役・執行役員の地位と責任」
    講師:河村法律事務所 豊泉貫太郎弁護士 2015年7月開催)
  • ■経営層向けコンプライアンス研修(「ハラスメント防止と適切なコミュニケーションのために」
    講師:21世紀職業財団客員講師 林和明氏 2015年9月開催)
  • ■グループコンプライアンス研修(「組織を見る眼」
    講師:株式会社ICMG 小城武彦取締役 2015年10月開催)
  • ■新任管理職コンプライアンス通信教育受講

コンプライアンス推進月間

2007年より毎年10月を、東洋製罐グループの「コンプライアンス推進月間」と定めています。
東洋製罐では、コンプライアンス推進委員長の工場巡回やコンプライアンス啓発ポスターの掲示、従業員参加型のコンプライアンスクイズの実施、標語の募集などの推進活動を行いました。

  • ■グループコンプライアンス推進委員長からのメッセージ配信
  • ■推進月間啓発ポスター掲示
  • ■コンプライアンス推進委員長工場巡回(石岡・久喜・横浜・滋賀・大阪・広島・基山)
  • ■倫理および法令遵守の誓約書の提出(全従業員)
  • ■コンプライアンス標語の募集
    最優秀賞「時代が変わればルールも変わる 正しい知識で変えよう意識」
  • ■コンプライアンスクイズの実施
  • ■各事業所での独自の啓発活動

グローバルコンプライアンス活動

グローバルコンプライアンス活動の様子東洋製罐グループでは、2005年からグループコンプライアンス推進活動を展開し、国内各社ではコンプライアンス意識の浸透、定着が進みました。一方、海外への積極的な事業展開により、海外グループ会社は40社を超えるまでになったものの、海外でのコンプライアンス体制は充分とは言えないものでした。今後さらに海外事業の重要性が高くなることから、海外固有のリスクを想定したグローバルコンプライアンス活動の推進を決め、進出会社の数や売上規模などを鑑み、タイのグループ会社からその活動を開始しました。2015年度は、タイにおける重大リスクの特定、およびそのリスクへの取り組み状況を把握するとともに、タイ人マネージャーや日本人スタッフ向けの研修会を現地にて実施しました。次のステップとして、現地従業員を対象とした研修、各種規定・ルールの制定、自己点検の実施検討などを進めます。

コンプライアンス推進員による啓発活動

事業所共通の重点活動項目を四半期ごとに定め、各事業所にて啓発活動を実施しました。また、隔月でTV会議を開催し、推進員相互の情報共有を図りました。

社外相談窓口

東洋製罐グループでは、従業員等からのコンプライアンス違反行為に関する通報や相談に応じるグループ会社共通の窓口として、社外に「企業倫理ホットライン」および「セクハラ・人間関係ホットライン」を設置するとともに、通報や相談に対する適正な処理の仕組みを定めています。
なお、社外相談窓口を周知するため、PRポスターを作成し、グループ各社の事業所内に掲示して周知しています。

  • Adobe Flash Playerのダウンロード
  • Adobe Readerのダウンロード