企業として信頼を得るために

品質保証体制

安全と安心をお届けするために

私たち東洋製罐で作っている製品の多くは、飲食物や生活用品など生活に密着した製品の容器です。私たちはお客さまや社会のニーズに合った「安全と安心」を備えた容器をお届けするために、創業者の高碕達之助の“食料は人の命に関わるものであり、食品の仕事に従事する者は、心の正しい人でなければならない”という言葉から外れることのなきよう心がけ、日々お客さま視点の品質を配慮した、信頼されるものづくりに努めています。

適正な品質保証への取り組み

適正な管理を行う品質保証の仕組み東洋製罐は、品質に関わるマネジメントシステムとして、ISO9001(品質マネジメントシステム)、FSSC22000(食品安全マネジメントシステム)の認証を取得し、継続的な改善を行っています。
当社の容器は、食品缶詰のように長期保存後に飲食したり、飲料PETボトルのように直接口をつけて飲んだり、スプレー缶のように高い内圧がかかるものが詰められたり、いろいろな場面で、さまざまな用途で使用されます。ものづくり、お客さまの要望のみならず、消費者の使用や廃棄に至るまでの各プロセスを配慮し、それぞれの容器に適正な検査を行う、品質保証の仕組みを構築しています。
また、新製品や新しい仕様の製品については、しっかり事前検討をし、各段階でレビューを行いながら、適正な管理を行う品質保証の仕組みを作り、不良発生の防止を図ります。

確実な品質管理

容器を作る過程およびできあがった容器について、寸法や外観、性能など決められた基準に従い、さまざまな検査を行っています。また、生産ラインには全数検査機を多く導入するとともに、機種更新などの精度向上を行って、安全・安心を高めるための努力を続けています。
また、異常があれば、確実な原因追及と適正な応急、恒久対策をとって再発防止を図るとともに、他ラインへの水平展開など、適切な対応をします。
また、材料や半製品などの購入品の品質や、物流・保管の状態など、他の会社の質が私たちの製品の品質に影響するものが多くありますので、関係の会社とともに改善し取り組んでいきます。

製品の安全・衛生

お客さまから信頼されるものづくりを実現するため、5S活動(整理・清掃・整頓・清潔・躾)に取り組み、製品の衛生面に配慮しています。
また、不審者による意図的な容器汚染を防止するため、生産工場に入場セキュリティを導入するなどフードディフェンスを強化し、より安心を提供できるようにしていきます。

  • [フードディフェンス強化の具体例]
  • ■セキュリティカメラの設置
  • ■認証システムの導入
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