社会・環境報告

環境目標

東洋製罐の目的・目標

東洋製罐の2010年度環境管理活動報告

2010年度は、エネルギー効率の良い空調機器への設備更新などを実施してきましたが、夏の猛暑による空調負荷の増加が影響し、エネルギー使用量原単位の削減とCO2排出量の削減の2項目が、未達成となりました。その他の項目については、ほぼ計画通りの活動結果を得ました。
特に力を入れた環境リスク管理の推進では、環境リスクに関する情報の共有化および事例分析を行うとともに、潜在的なリスク評価の手法を策定しました。

東洋製罐2010年度実績
分野 項目 2010年度目標 2010年度実績 評価
生産活動

1.エネルギー使用量原単位の削減(生産高原単位)

13%削減 9%削減

目標に対してわずかに未達成

2.CO2排出量の削減

生産
活動
16%削減 15%削減

目標に対してわずかに未達成

物流
部門
21%削減 23%削減

目標を達成できた

3.廃棄物総排出量の削減

32%削減 43%削減

目標を達成できた

4.廃棄物サーマルリサイクル量の削減

86%削減 88%削減

目標を達成できた

5.PRTR法対象物質の排出・移動量の削減

26%削減 32%削減

目標を達成できた

6.VOC排出量の削減

38%削減 38%削減

目標を達成できた

7.材料使用量原単位の削減

1.2%削減 1.2%削減

目標を達成できた

製品開発
・販売

8.環境配慮型製品の拡販、開発

減量・減容容器の開発・拡販、環境配慮型製品の拡販 計画通り推進

目標を達成できた

環境
マネジメント

9.環境マネジメントシステムの導入(直系子会社)

2011年度導入に向けた準備 計画通り推進

目標を達成できた

10.環境リスク管理の推進

環境リスク管理システムの運用、環境事故の対応、環境リスク評価の推進 環境事故事例分析の実施、環境リスク評価システムの制定

目標を達成できた

11.化学物質管理の推進

社内での化学物質管理の運用、グリーン調達の推進、有害化学物質の削減支援 計画通り推進

目標を達成できた

12.グリーン購入比率の向上(実績値)

69%以上 77%

目標を達成できた

13.コピー用紙購入量の削減

31%削減 35%削減

目標を達成できた

14.容器のリサイクル活動推進

業界団体における積極的活動 計画通り推進

目標を達成できた

15.LCAの実践

製品LCA評価、カーボンフットプリント制度への対応、エコリーフ環境ラベルの対応、開発業務へのLCA導入 計画通り推進

目標を達成できた

環境
コミュニケーション

16.環境コミュニケーションの充実

環境情報発信(ホームページ、展示会出展等)、ステークホルダー・ミーティング開催、社外教育の検討 計画通り推進

目標を達成できた

17.環境報告書の発行

環境報告書の発行
サイトレポートの発行
社会・環境報告書2010発行
全事業所にてサイトレポート発行

目標を達成できた

基準年度:2005年

東洋製罐の2011年度環境目標

グループ目標(エコアクションプラン2015)が策定されたことを受け、東洋製罐単体の目標値も基準年を2009年度に変更し、新たに設定しました。一部、生産量の増加にともない基準年より増加する項目もありますが、投入資材などの効率的利用に努めていきます。
2011年度も環境リスク管理を重要課題として取り組む他、エネルギー使用量原単位の削減、CO2排出量の削減、廃棄物総排出量の削減など、持続可能な社会の構築に貢献できる活動を全事業所一丸となって推進していきます。

東洋製罐2011年度からの目標
分野項目2011年度目標2012年度目標2013年度目標
生産活動

1.エネルギー使用量原単位の削減(生産高原単位)

2%削減 4%削減 5%削減

2.CO2排出量の削減

生産
活動
7%削減 14%削減 14%削減
物流
部門
13%削減 14%削減 15%削減

3.廃棄物総排出量の削減

17%削減 19%削減 20%削減

4.廃棄物サーマルリサイクル量の削減

23%削減 27%削減 28%削減

5.PRTR法対象物質取扱量の削減(2010年度比)

1%増加 0%維持 1%削減

6.VOC排出量の削減

1%増加 4%削減 5%削減

7.材料使用量原単位の削減

1.4%増加 0.8%削減 1.4%削減
製品開発
・販売

8.環境配慮型製品の拡販、開発

減量・減容容器の拡販・開発、環境配慮型製品の拡販
環境
マネジメント

9.環境マネジメントシステムの導入

未構築会社への構築支援

10.環境リスク管理の推進

環境リスク管理システムの運用、環境リスク評価の推進

11.化学物質管理の推進

社内での化学物質管理の運用、グリーン調達の推進、有害化学物質の削減支援

12.グリーン購入比率の向上(実績値)

77%以上 77%以上 78%以上

13.コピー用紙購入量の削減

6%増加 5%増加 4%増加

14.容器のリサイクル活動推進

業界団体における積極的活動

15.LCAの実践

製品のLCA評価、グループ会社のLCA評価支援、エコリーフ環境ラベルの対応、LCA関連の動向調査、開発業務へのLCA導入
環境
コミュニケーション

16.環境コミュニケーションの充実

環境情報発信(ホームページ、展示会出展等)、社外との双方向コミュニケーションの実施

17.環境報告書の発行

環境報告書の発行、サイトレポートの発行

基準年度:2009年

社会・環境報告

トップメッセージ
東洋製罐グループの事業内容
容器が果たす役割
2010年度トピックス
東罐(広州)高科技容器有限公司 稼働
東日本大震災への対応
社会性報告
コーポレート・ガバナンス
コンプライアンス
社会とのかかわり
お客さまとのかかわり
株主とのかかわり
従業員とのかかわり
環境報告
環境経営
環境目標
事業活動にともなう環境負荷
環境を考えた容器
環境会計
データ集

ガイドライン対照表(PDF)
第三者意見書
社会・環境報告書ダウンロード(PDF)
アンケート用紙PDF
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