社会・環境報告
環境管理体制
グループ環境経営の推進
東洋製罐グループ環境管理体制
東洋製罐グループの環境経営を推進するため、2002年7月に東洋製罐グループ環境委員会を組織しました。年2回の委員会開催、環境経営にかかわる事項の審議、決定、およびグループ全体の活動の進捗管理を行っています。

東洋製罐の環境管理体制
東洋製罐では、さまざまな環境問題に対して、経営トップ(社長、資材・環境本部本部長)の施策を速やかに具現化し、各事業所の活動に反映できる体制になっています。
全社に関わる事項は、TV会議を利用した中央環境委員会を毎月実施し、情報の伝達、進捗管理を行っています。また、事業所主体で対応する事項は、事業所環境委員会で管理をしています。

ISO14001統合認証での活動
東洋製罐は、1999年に埼玉工場でISO14001環境マネジメントシステムの外部認証を取得したのを皮切りに、個別事業所での認証取得を進めてきました。その後、全社的な環境管理を強化するために、2007年に全社共通のシステムに移行し、統合認証を取得しました。
中央環境推進事務局を通じて、事業所間の情報伝達を行っています。省エネルギー活動や温暖化防止への対策、リスク管理などについて、他の事業所での取り組みを水平展開することで、全体のレベルアップ、環境事故の再発防止の効果が得られています。また、内部環境監査では、他事業所のメンバーも交えて相互に監査することによって、新たな問題の発見や、他事業所の良い事例の取り込み等につながっています。
東洋製罐10社環境事務局連絡会
東洋製罐では、直系子会社の環境経営の推進として、年2回、直系10社環境事務局連絡会を実施しています。各社の取り組み状況の進捗報告やリスク管理などの情報交換を行い、各社における環境活動の強化を図っています。
※10社環境事務局連絡会:
【参加企業】本州製罐、日本ナショナル製罐、琉球製罐、東洋メビウス、幸商事、東罐共栄、東洋製版、ペットリファインテクノロジー、福岡パッキング、(東洋製罐)。
