環境経営の推進

マネジメントシステム

品質・環境・食品安全を統合した管理体制

東洋製罐では、環境マネジメントシステム(ISO14001)を1999年より事業所単位で順次導入し、2007年には全事業所統合での認証を取得しました。
また、品質マネジメントシステム(ISO9001)と食品安全マネジメントシステム(FSSC22000)を含めて効率的に運用するために、3システムを一元化した「統合マネジメントシステム」として、2013年に統合(複合)認証を取得しました。
東洋製罐事業グループの本州製罐、日本ナショナル製罐、琉球製罐を加えた範囲で、統合マネジメントシステムを活用し、品質・環境・食品安全の各施策を経営トップから事業所の各部門へ効率的に展開、運用しています。

総合マネジメントシステム体制図

品質・環境・食品安全方針

統合マネジメントシステム方針(品質・環境・食品安全)
  1. 基本理念
    東洋製罐株式会社は、お客様の信頼に応える安全・安心、魅力ある品質、環境に配慮した製品・システム・サービスをお届けし、人類の幸福繁栄に貢献します。
  2. 基本方針
    • (1)東洋製罐で働く一人ひとりが、お客様に満足していただける、安全・安心、魅力ある品質、環境に配慮した製品・システム・サービスをお届けします。
    • (2)東洋製罐で働く一人ひとりが、あらゆる事業活動において、環境汚染の予防と環境負荷の低減に努めます。
    • (3)ステークホルダーとの誠実な対話(コミュニケーション)を行い、品質・環境・食品安全の向上を図るよりよい仕組みを追求し続けます。
    • (4)関連する法令と契約を順守します。

東洋製罐の環境活動

統合マネジメントシステム方針のもと、環境に関する取り組みとして6項目の環境管理重点項目を掲げ、事業活動を行っています。各部門で具体的な目標を設定し、PDCAサイクルを実践することで、継続的改善を図っています。

環境管理重点項目

当社の活動、製品及びサービスに関わる環境側面の中で、以下の項目を全社的な環境管理重点項目として取り組みます。

  • ①生産する容器のライフサイクルにわたる環境負荷の低減を意識し、環境に配慮した製品の開発、販売及び技術開発を推進します。
  • ②企業活動全般にわたり省エネルギー・省資源に努めるとともに、発生する廃棄物の減量化、再利用を推進します。
  • ③環境汚染物質に関しては、可能な限り代替物質への切り替えを推進するとともに、代替技術の採用を目指します。
  • ④使用済み容器のリサイクル活動など、社会的活動に積極的に参画します。
  • ⑤環境負荷低減のためグリーン調達を推進します。
  • ⑥生物多様性に配慮した活動を推進します。
環境管理重点項目
  • Adobe Flash Playerのダウンロード
  • Adobe Readerのダウンロード