資源循環社会

廃棄物の削減活動

廃棄物総排出量の削減

東洋製罐事業グループでは、各事業所から排出される廃棄物の削減と再資源化に取り組んでいます。
2016年度の廃棄物総排出量は、廃プラスチック市況の影響で有価での売却が減少したため、前年度比9%の増加となりました。
埋立量に関しては、脱水汚泥を積極的にマテリアルリサイクル化し、前年度よりも11%削減することができました。
今後もさらなる環境負荷低減を追及し、廃棄物の削減に取り組んでいきます。

廃棄物排出量・埋立量
TOPICS
ティーエムパック(株)

自社運搬による茶殻(緑茶殻・麦茶殻)の有価販売推進

ティーエムパックでは、2013年6月からお茶系飲料の緑茶・麦茶をメインに生産を開始しました。製造抽出工程より排出される茶殻総量は年間約3,200tonになります。この排出される茶殻の処理にかかる費用を削減するため、2016年11月から、産廃業者による引き取りを自社のダンプで輸送し、茶殻を乾燥することなく、土壌改良材として園芸農場へ有価販売できるようになり、運賃、エネルギー、産廃費用、の3つのコストダウンを実現しました。
2017年度は約1,800tonを販売することを目標として活動を行う予定で、年間約4,000万円のコスト低減を目標としています。

自社トラックによる輸送
自社トラックによる輸送
自社トラックによる輸送
茶殻を撒いた園芸農場
茶殻を撒いた園芸農場
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