用語集

環境コミュニケーション 【カンキョウコミュニケーション】
環境問題にかかる多様な利害関係者間での情報共有や対話を図ることで、問題の未然防止や解決などに結びつけようとすること。
コーポレート・ガバナンス 【コーポレート・ガバナンス】
企業の経営を律する枠組みのこと。株主などが経営者の不正を監視することで、企業の不祥事を未然に防ぐことができるとされている。
コンプライアンス 【コンプライアンス】
企業が経営・活動を行う上で、法令や各種規則などのルール、さらには社会的規範などを守ること。一般市民が法律を遵守することと区別するために、企業活動をいう場合は「ビジネスコンプライアンス」ともいう。
サーマルリサイクル 【サーマルリサイクル】
ゴミを燃やし、その際に発生する熱をエネルギーとして利用すること。
CSR(corporate social responsibility) 【シーエスアール】
企業は社会的存在として、最低限の法令遵守や利益貢献といった責任を果たすだけではなく、市民や地域、社会の顕在的・潜在的な要請に応え、より高次の社会貢献や配慮、情報公開や対話を自主的に行うべきであるという考えのこと。
ステークホルダー 【ステークホルダー】
企業・行政・NPO等の利害と行動に直接・間接的な利害関係を有する者を指す言葉。日本語では利害関係者という。具体的には、消費者(顧客)、従業員、株主、債権者、仕入先、得意先、地域社会、行政機関などがステークホルダーに含まれると考えられている。
生物多様性 【セイブツタヨウセイ】
遺伝子レベル、種レベル、生態系レベルのそれぞれで生物がもつ多様さをまとめて生物多様性という。生物は、同じ種であっても、生息・生育する地域によって、また、個体間でも形態や遺伝的に違いがある。大気、海や川、土壌などさまざまな環境に適応して多様な生物種が存在し、生態系を形成している。
TULC 【タルク】
当社が材料や製缶プロセスを見直して開発したエコ缶。製造時に水を使用せず、CO2排出量を軽減。
ゼロエミッション 【ゼロエミッション】
あらゆる廃棄物を原材料などとして有効活用することにより、廃棄物を一切出さない資源循環型の社会システム。1994年に国連大学が提唱した考え方。狭義には、生産活動から出る廃棄物のうち最終処分(埋め立て処分)する量をゼロにすること。
バリューチェーン 【バリューチェーン】
製品やサービスが消費者に届くまでの間、どこでどれだけ価値が生み出されているかを捉え、一連の企業活動により生み出される価値のつながりのこと。
PRTR法(特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律)
【ピーアールティーアールホウ】
化学物質の大気中や河川など環境への排出量等を把握することなどにより、化学物質を取扱う事業者の自主的な管理の改善を促進し、化学物質による環境の保全上の支障が生ずることを未然に防止することを目的に制定された。
PCB 【ピーシービー】
ポリ塩化ビフェニル。絶縁性、不燃性などの特性によりトランス、コンデンサといった電気機器をはじめ幅広い用途に使用されていた。昭和43年にカネミ油症事件が発生するなど、その毒性が社会問題化し、我が国では昭和47年以降その製造が禁止されている。
PDCA 【ピーディーシーエー】
事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の1つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。
VOC 【ブイオーシー】
揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds)の略称で大気中の光化学反応により、光化学スモッグを引き起こす原因物質の1つとされている。塗料、印刷インキ、接着剤、洗浄剤、ガソリン、シンナーなどに含まれるトルエン、キシレン、酢酸エチルなどが代表的な物質。
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