2017年 |
東洋製罐株式会社(社長:大塚 一男)は、社員の健康を経営課題ととらえ、健康維持・増進を図るため、「東洋製罐健康経営宣言」を制定することになりましたのでお知らせします。
1. 背景
当社は、創業から今日まで"包む"ことの大切さを基本に包装容器を世の中に供給し続けて参りました。
今後も引続きお客様に満足いただける、「東洋製罐ならでは」の高付加価値な製品やサービスの開発・提供により、社会の発展に寄与すべく、それを支える従業員の健康を他の経営課題と同様に取組んでいくことを決定いたしました。
2. 東洋製罐健康経営宣言
3. 推進体制
上記の重点施策を推進するため、健康経営最高責任者(CHO:Chief Health Officer)を置き、産業保健推進チームとして、専門家である産業医、保健師・看護師、衛生管理者と密に連携しながら進めてまいります。
事業統合に関する新会社(2017年10月2日設立)の社名(商号)が決定しましたので、お知らせいたします。
詳細については、添付のPDFをご覧下さい。
(東洋製罐グループホールディングス株式会社 ホームページ IRニュース 2017.10.13)
東洋製罐株式会社(社長:大塚一男)は、厚生労働省が支援する「日本総イクボス宣言プロジェクト」に参加しました。
詳細については、添付のPDFをご覧ください。
リンク:厚生労働省「日本総イクボス宣言プロジェクト」HP
当社の親会社である東洋製罐グループホールディングス株式会社は、当社の非飲料用途を中心としたプラスチックボトルを同社が設立する会社に会社分割の方法により事業統合することを決定しました。
詳細については、添付のPDFをご覧下さい。
(東洋製罐グループホールディングス株式会社 ホームページ IRニュース 2017.7.31)
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