容器を学ぼう!

容器ってなんだろう?

容器とは、商品を入れたり包んだりしているものの総しょうだよ。東洋製罐(とうようせいかん)という会社では、缶やペットボトルなど、色んな容器を専門に作っているんだ。

ジュース
+
容器
-
中身
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容器の役割

容器には3つの役割があるよ。

例えば缶の場合
  • 守る

    使う人のところに届くまで、いろいろなものから中身をしっかり守ってる。

  • 支える

    運びやすく、保存しやすく、いろいろな場面で使いやすい。

  • 伝える

    デザインや色、表示で、中身の情報や、注意することなどを正しく伝えて、商品の良さもアピール。

容器の歴史

容器は昔から活やくしてるんだよ

  • 400万年前 人類出現
  • 5万年前 人類進化
  • 1万年前 農業開始
  • 5000年前 集落生活
ヨーロッパだと・・・

ヨーロッパではワインや水を運んだりするのに、「アンフォラ」という陶器や動物の革で作った袋を容器として使っていたんだ。

  • アンフォラ
  • 動物の革袋
日本だと・・・

日本では中に入れるものによって、容器に使う素材を変えたりしていたんだよ。

  • わら

    お米や納豆を
    入れていたよ。

  • 竹

    水とうのように、
    水を入れていたよ。

  • 木

    お酒やおしょう油などを
    入れていたよ。

columun コラム 缶詰が生まれるきっかけはナポレオン
ナポレオン

みんなが使っている缶やびんの原理を発明したのは、フランスの二コラ・アペールという人だよ。

フランス皇帝ナポレオンは、遠征する兵士が食べ物で困らないように、長く保存する方法を賞金をかけて募集していた。アペールは、1804年にびんにつめて保存する方法を考えて、賞金をもらったんだって!

アペールが考えたのは、肉などを油で煮て、びんにつめて、空気が入らないように栓をする方法。1810年にはイギリスで、びんより割れにくい金属容器を使う方法が発明され、缶づめの誕生につながったんだ。熱で殺菌し、空気を入れないというこの方法は、いまでも食べ物を長く保存する基本となっているよ。食べ物を好きなときに食べられる便利な生活は、ナポレオンのおかげかもしれない。

二コラ・アペール
二コラ・アペール

容器はエコ

容器はとってもエコなんだ!

  • 3つのエコポイント
  • 中身を保存 ゴミを出さない

    容器に入れてみっぷうすることで、野菜や果物、魚などがくさらず、長い間おいしく保存することができるよ。

    中身を保存 ゴミを出さない
  • 効率よく運ぶ

    容器は、一度にたくさん運べるように工夫されているので、トラックの燃料や、排気ガスを減らせるよ。

    効率よく運ぶ
  • 量が選べる あまらせない

    ライフスタイルに合わせて量を選んで使えるので、中身があまってすてることがないんだ。

    量が選べる あまらせない
×
  • スリーアール 3R
  • リデュース Reduce

    原料を減らして、資源を大切にすることだよ。原料が少なくてすむからエネルギーが節約できて、さらにゴミも減らせるよ。

    8%軽くなったよ!
  • リユース Reuse

    きれいにあらって、何回もくり返し使うことだよ。ふたたび容器として使うことで、ゴミにならないんだ。

    キレイにあらわれてからみんなとさい会しているんだよ。
  • リサイクル Recycle

    原料としてふたたび資源にもどすことだよ。使い終わった容器を原料にすることで、資源の節約になるんだ。

    いろいろなせい品に生まれかわるのよ。
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