食品用 - プラスチックボトル
ラミコンチューブ
プラスチックは、酸素や水蒸気などの気体透過性があります。ラミコンチューブは、ラミコンボトルの酸素の透過を低減する機能をそのままにチューブ形状にした容器です。
バリア性の向上により、賞味期限の延長が可能です
一般的にプラスチック容器用の材料として利用されているポリエチレンなどのオレフィン樹脂は、酸素の透過が非常に高い樹脂です。
当社ラミコンチューブは、各種食品や医薬品(軟膏)に対して優れた保存適性を持っています。
チューブ全体にバリア性があります
一般的なプラスチックチューブと違いブロー成形の特徴により、ノズル先端までバリア性が付与されています。
主要用途例
食品:香辛料、はちみつ、ごまペースト、ジャム
トイレタリー:歯磨剤
医薬品:軟膏
など
貴社ご要望に応じカスタマイズが可能です。別途お問合わせください。
層構成について
ラミコンチューブの構成例を下図に示します。容器は多層で構成されており、ガスバリア性のある樹脂を挟んで成形しています。
また、ラミネートチューブと違い、肩部〜ノズル先までバリア層を積層できます。
酸素バリア・水蒸気バリアについて
各樹脂のバリア性能を下記に示します。
※当社調べ
※PE PP を100とした場合の対数。形状・厚みによって透過量に違いがあります。
