先輩社員インタビュー

綜合研究所
第二研究室 2011年入社

岩本 晋也SHINYA IWAMOTO

学生時代の学部、研究、専攻 工学研究科 生物機能高分子専攻 高分子機能化学研究室
キャリア
  • 2011年4月
    綜合研究所 事務室 (仮配属) (4月:横浜工場、5~6月:川崎工場、7~9月:綜合研究所内の各研究室にて研修)
  • 2011年10月
    綜合研究所 第二研究室
仕事内容 材料表面への機能性付与を目的として、表面処理技術に関する研究に携わる。樹脂や添加剤などの材料物性の評価から、容器の成形試験、衛生性の評価、特許出願などが主な業務。表面の材質によって処理方法が異なったり、目指す形状によって処理工程が限られたりとさまざまな課題があるが、現象の原因追及や改善をチームメンバーと協力しながら行い、製品化への階段を一歩ずつ進めている。

東洋製罐の魅力や強み、やりがいについて

私が勤務している綜合研究所に関しては、化学系・機械系・電気系・生物系など、あらゆる専門家が揃っており、異分野のことで困った時はすぐに相談できるのが魅力です。また綜合研究所にはさまざまな分析装置が導入されており、大半の分析は所内にて可能です。それぞれの機器に精通した方もいますので、非常に高い分析力を持っています。加えて研究所には東洋製罐グループ各社の方もいますので、プラスチックや缶だけでなく、紙やガラスなどの幅広い技術を知ることができます。広い視野で研究に取り組めることが強みです。
また私が東洋製罐に興味を持つきっかけとなった、酸素バリアなどのさまざまな工夫がなされている包装容器そのものにも魅力があります。学生時代に所属していた研究室が高分子合成に関わる研究を行っていたこともあり、プラスチックなどの材料に携わることのできる会社であるという点において、やりがいにもつながっています。

業務を進めるにあたり大切にしていること

業務を正確に遂行することはもちろんですが、何が最優先なのか、何が最も必要な情報なのかを考え、自己満足に陥らないように研究を進めています。時間が限られている中で、優先順位と遂行能力を的確に考慮したスケジュールを立てられるように常日頃気を付けています。また分からないことがあれば誰に聞けばよいのか、所内外問わず把握していき、困った時の素早い解決につながるように心がけています。

今後の目標や課題について

企業の研究員として、世の中をあっと言わせるような容器を手がけてみたいです。またそれにつながるような知的財産を地道に積み上げていくことが役目であり、しっかりと遂行してきたいです。そのためには研究、開発、特許、マーケティング等のあらゆる視点を持っていくことが大切です。
また発散しないためにも客観的に物事を判断していく力も付けていきたいです。もちろんたくさん遊び、プライベートもしっかり充実させることも目標です。


message
自分が大学等で学んできたことに固執することなく、さまざまなことに興味を持ち、自分のやりたいことを見つけてください。悩んだり迷ったりしても信頼できる人が東洋製罐には多くいることが魅力です。仕事もプライベートも充実した生活を私たちと一緒に過ごしましょう!
一日のスケジュール
8:30 出社、メールチェック、今日の仕事目標を確認社
9:00 グループブリーフィング。データや予定をグループ内にて把握
10:00 実験開始、報告資料作成時は一日デスクワークの時も
12:00 昼食 (研究所内食堂にて)
13:00 実験再開
17:00 実験を進める日もあれば、データを整理進めたりすることも
19:00 退社
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