先輩社員インタビュー

テクニカル本部
テクニカル本部 基盤技術部 CSSグループ 2010年入社

宮野 元裕MOTOHIRO MIYANO

学生時代の学部、研究、専攻 農学生命科学研究科 応用生命化学専攻
キャリア
  • 2010年4月
    開発本部(現テクニカル本部) 開発本部室 総務グループ (仮配属)
  • 2010年7月
    開発本部(現テクニカル本部) カスタマーソリューションシステム部 充填技術開発グループ 所属
  • 2010年7月
    東洋製罐グループ綜合研究所 第六研究室 派遣(研究開発のため)
  • 2012年4月
    静岡工場 生産管理課 品質グループ 所属
  • 2014年4月
    テクニカル本部 基盤技術部 CSSグループ 所属
仕事内容 包装容器の殺菌システムや内容物の充填技術開発が主な業務。例えば、PETボトル入り飲料等は、包装容器と中身の滅菌を別々に行い、無菌環境で容器に中身を充填する「無菌充填システム」が、食品のおいしさを維持する技術として多く採用されている。その時に、容器メーカーとしてどのようなシステムにすれば、お客様(食品メーカー)にとって好まれ、それを購入する消費者に安心安全が提供できるかを考えて、新たな殺菌及び充填のシステム開発に取り組む。消費者へは食品による食中毒事故のような重大なリスクが及ばないようにする社会的な責任もあり、種々の食品や微生物・それに適合した容器といった幅広い知識が必要とされるやりがいのある仕事です。

東洋製罐の魅力や強み、やりがいについて

個人の希望や意見を尊重してくれる環境にあり、若いうちから責任のある仕事を任せてもらえ、チャンスを得られる会社です。私の場合、入社から2年間派遣先の研究所で新規事業の研究業務(DNAチップ開発)、後の2年間はPETボトルと缶詰容器の工場で製造現場の品質管理業務(食品内容物や容器異物の分析)、現在はテクニカル本部にて開発業務(PETボトル殺菌および充填システム開発)といったように、3つの機関でさまざまな立場の人と関わった仕事ができ、業務で海外へ出張し技術会議を実施する経験もできています。
また、創業100年となる伝統を持つ企業であり、時代の変化と共に新しい容器を開発してきた技術ノウハウ、先人の築いてきた過去の知見、B to B企業ならではの他社と作り上げられてきた強いつながりが会社の強みです。

業務を進めるにあたり大切にしていること

業務を共にする会社の中には、専門とするも、考え方も違った、いろいろな人が働いています。それらの人達とチームになって、上手に協力し合い、一つのゴールに向かっていくために、伝わる話し方や分かりやすい説明を心がけています。
また、お客様と直接お話しする際には、短い時間の中で、重要な情報や大切な思いを伝えなければいけない機会に遭遇します。そんな時にケースバイケースで相手の理解していること・求めていることを確実にキャッチし、分かりやすく伝えるコミュニケーション能力を養っていきたいです。

今後の目標や課題について

現在の業務に関しての専門性を高めていき、早くこの道のスペシャリストとなるのが目標です。自分の開発した技術を、お客様に使ってもらい、それを喜んでいただく経験を重ねていきたいです。仕事の幅も、専門スキルも、どんどん広げていき、将来的には変化していく世の中のニーズに対して、世界目線で魅力的な製品を自ら発案・開発できるような仕事がしたいと思っています。


message
私は金属やプラスチックといった多様な容器製造から、製造機械設備、容器内容物(食品)に関わる業務サポート(現在は食品依託製造も)などの幅広い業務を展開しており、生活の身近な所に手がけた容器があふれている東洋製罐に可能性を感じたので入社を決めました。
理系の学生・大学院生の方で、「包装容器の分野はあまり分からないけど、魅力的なところもあるな」と思っている方がいたら、ぜひ東洋製罐も検討してみてください。学ぶ気持ちがあれば会社に入ってからリスタートし、入社してからご自分の活躍の場を見つけられます。
一日のスケジュール
8:10 出社、メールチェック
8:30 始業
9:00 殺菌装置や測定装置の立ち上げ、試運転
11:00 殺菌性評価用の菌の準備
12:00 昼休み
13:00 上司と業務進捗について打合せ
14:00 殺菌試験開始
17:00 結果まとめ、次回試験計画
18:00 退社
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