東洋製罐はスチール缶リサイクル協会(理事長:宗岡正二新日本製鐵株式会社副社長、会員:鉄鋼メーカー、製缶メーカーほか)の一員として、美化キャンペーン活動、リサイクル促進、広報活動などに積極的に取り組んでいます。
この度スチール缶リサイクル協会より2006年度のスチール缶リサイクル率が88.1%と発表されました。
この数字は世界のトップレベルにあり、経済産業省の産業構造審議会ガイドラインである85%以上の目標を6年連続で達成しています。
その他のスチール缶リサイクル協会の具体的な施策の詳細については、同協会のホームページをご覧ください。