東洋製罐グループでは目標とする新しい働き方のステージを”働き方３．０”として、その実現を目指しています。当社においても、当社らしい取り組みを盛り込んだ計画を進めるべく、１８年度より「働き方３．０プロジェクト」を立ち上げ積極的に推進しています。
このプロジェクトは「働き方の改革」「健康経営」「ダイバーシティ」の三つの取り組みを一体化した活動です。これらはいずれも重要な経営課題であり、会社が今後も継続的に発展するために必要不可欠なものですが、三位一体で取り組むことにより、相乗効果が期待できると考えます。
このプロジェクトに取り組む目的は「働き方を変えることで個人の成長と会社の発展を実現し、将来にわたって魅力のある東洋製罐を築いていくこと」です。
今回活動の方向性をより具体的にイメージし、プロジェクト活動を加速していくために「働き方３．０プロジェクト活動の２３宣言」を実施致しましたのでお知らせ致します

＜働き方３．０プロジェクト活動の２３宣言＞
宣言１：『働き方３．０プロジェクト推進！』
宣言２：『従業員視点での施策実行』
宣言３：『情報発信の強化』
宣言４：『有給休暇取得率８０%達成』
宣言５：『働き方　十人十色計画』
宣言６：『いきいきとした職場環境へ』
宣言７：『壊！コミュニケーションの障壁』
宣言８：『多様な人材の採用』
宣言９：『１人１人のキャリアプラン作成』
宣言10：『公正な評価推進』
宣言11：『業務の取捨選択』
宣言12：『業務のデジタル化加速』
宣言13：『積極的な外部活用』
宣言14：『時間外労働の削減＆還元』
宣言15：『チャレンジ人材積極評価』
宣言16：『Let’s　社外修行』
宣言17：『ＳＴＯＰ ハラスメント』
宣言18：『育児離職０%＆育休取得１００%！』
宣言19：『介護離職０人！』
宣言20：『女性活躍推進』
宣言21：『ダイバーシティ＆インクルージョン』
宣言22：『健康経営積極推進』
宣言23：『自律的な健康増進のサポート』

今回策定致しました「働き方３．０プロジェクト活動の２３宣言」に従い全社あげてプロジェクト活動を積極的に推進して参ります。